<タイトル> WEB検索で言葉の海に漕ぎ出そう!

<概要> WEB検索の基礎的な仕組みを言語学的に捉える

<関連単元> 情報A インターネットでの情報収集

<時間> 50分

<実験> インターネット上の情報から言葉同士の繋がりを調べるため、 自由に選んだ5つの言葉間のシンプソン係数を調べる。

<流れ>

【導入】 『みそ汁を食べる』 『みそ汁を飲む』 どちらがより一般的に使われている言葉だろう?

【実習1】 「みそ汁 食べる」、「みそ汁 飲む」をWEB検索してみよう。

【講義1】WEB検索の仕組みとテクニック ・本の目次と考え方は同じ ・コマンド検索でもっと検索が便利に

【講義1】テキストマイニングについて ・インターネットの新たな使い方

インターネットというテキストの海(コーパス)から調べたいテキストを掘り起こすことで、

インターネットは検索以外にも言葉の繋がりを調べることにも使うことができる。

・共記頻度について説明  2つ以上の単語が同時に現れるページが多い=単語同士の関係が深いと考えられる。

これを活用すれば英作文をするときなどに動詞と前置詞の関係を調べることができて役に立つ。

・関連度の計算  シンプソン係数について説明

【実習2】5つの言葉の関連を調べてみよう!

任意の5つの言葉を選び、シンプソン係数を算出する。

【講義3】言葉の関係を考察しよう それぞれの班で得られた結果をもとに、言葉同士の繋がりを考察する。

【まとめ】

言葉の関連度を活用したサービスについて 実際に言葉の関連度を活用して展開されているサービスを紹介。

言語学や情報工学などの学問が活用されていることを知り、工学への興味関心を引出す。